bocchi-fudoの宅建士日記

まったくの未経験から不動産屋開業を目指すための備忘録・私の宅建試験対策等

宅地建物取引士試験の合格証書が届く(続き)

さて、深夜になって再びYouTubeの解説を見て驚きました。回答率の高かった選択肢と、予備校講師陣が出した答えが、多くの問題で異なっていたのです。改めて講師陣が出した答えを見ながら自分の採点をしていくと・・・。

40点を超えていたはずが、どんどん減っていき、頼みの綱は、どの選択肢を選んだか覚えていない問題が3問残っていて、ここにかけるしかない状態となりました。何点まで下がってしまったかは恥ずかしくて書けませんが、とにかくぎりっぎりのライン。

この時点で、合格の可能性は30パーセントくらいか、などと落ち込んでいたら、その数日後、なんとなんと、講師陣すらも間違っていた問題があることが発覚。ここで私の点数はまた1点減ることに。

合格の確率わずか5パーセント。ほぼ絶望的な状態です。この状態で合格発表までの1ヵ月あまりを過ごすこととなってしまいました。まさに飼い殺し状態。ほんと、つらかったです。。。